2020年7月14日火曜日

入所 たこ焼きパーティー

福岡も梅雨入りし
 
じりじりと夏の暑さが近づいてきました。
 
そんな中、先日入所では
 
たこ焼きパーティーが開催されました。

今回はその様子をお伝えしたいと思います。


まずは下準備から



 
キャベツを千切りにしていきます。
 
 
「キャベツを切る時は押し切りがいいんよ~」
 
「しっかり手を添えるのが大事よ」と
 
料理のコツを教えてもらいながら
 
あっという間に千切りができあがりました!
 
 
たこ焼きと言えば タコ!
 
と言いたいところですが
 
ご利用者には硬くて食べるのが難しいので
 
今回は、タコ・いか・いとより・たらなどを
 
すり身にした タコ の代用となる
 
介護食の食材を使用し
 
一口大に切っていきます。
 
 
 

かまぼこを細長くしたようなもので

タコの足をイメージしています。

すり身になっているので

さつま揚げの味に近いです。

とても柔らかいのでご利用者にも

安心して食べていただけます。


さあ、準備ができました!


まずは!

油をひき、生地を流して焼いていきます。


やけどしないように気をつけて!

「もうひっくり返していいやろうか」

「まだかね~」


手には竹串を持ち、

クルクルと形を整えていただきました!

 
 
「なんか良い香りがするねぇ」

他のご利用者の方々も続々と

ホールに集まって来られました。


そしてついに完成!!


15時のおやつとして

皆さんに食べていただきました。


実際は本当のタコではなかったですが
 
ご利用者は
 
「良い匂いがするね~」
 
「柔らかくて、食べやすいねぇ」
 
 
 
「美味しいねぇ」

皆さん大絶賛でした♪


自分たちで考えながら

楽しんで作るたこ焼きは、

一味違って皆さんとっても喜ばれていました。


次回はどんなおやつ作りが

予定されているのでしょう・・・

とても楽しみです♪


介護福祉士 松山

2020年6月10日水曜日

入所作業風景 ~傘と紫陽花~

6月に入り、徐々に曇り・雨の予報が
 
増えてきたように思います。
 
気温も湿度も高まり、
 
入所の皆様も徐々に衣替えが始まっています。
 
 
梅雨と言えば・・・
 
雨 ・ 傘 ・ 紫陽花 ということで
 
それをモチーフとして作った
 
入所の作品作りの紹介を致します。
 
全て1人で作るのは難しいため
 
「出来ること」を色々な方に作ってもらい
 
分担しながら仕上げていきました。
 
<紫陽花作り>
 
 
 
はな紙でむらさきと水色の花を作ったあと、
 
折り紙で作った花びらを貼っていきました。
 
 
 
折り紙を折る時は、作業を
 
三角に折る人、続きを折る人、
 
ハサミで切って形を整える人
 
と分担し行いました。
 
 
<傘作り>
 
 
 
好きな折り紙を7枚選んでもらいました。
 
皆さん色の好みはそれぞれ!
 
金・銀色を選ばれる人、
 
黄色が好きだからということで、
 
同系色を選ばれる人と様々で、
 
皆さんの個性がうかがえる1場面でした。
 
 
 
<直径75㎝の巨大傘作り>
 
 
 
模造紙を使って
 
通常の5倍の大きさの傘を作りました。
 
1人で組み立てるのは大きすぎて大変でした。
 
固定してもらいながら組み立てていきました。
 
 
 
<背景の空>
 
 
肩関節に可動域制限がありますが、
 
模造紙を動かし手を動かせる範囲で
 
塗ってもらいました。
 
 
<貼り付け・てるてる坊主作り>
 
 
 
水色を塗ってもらった
 
模造紙に紫陽花を貼る係、
 
てるてる坊主を作る係に
 
分かれて作業を行いました。
 
てるてる坊主を作るのは数十年ぶり!
 
これでいいのか、どんな顔にしようか
 
迷いながら作っていきました。
 
 
<完成
 
 
 
皆で眺めて「私のはどれ?」
 
「この色もいいね」 等の声が聞かれました。
 
 
梅雨が目前に近づき、

ジメジメした日々が続きますが、

皆さんと気分は晴れの日!

で過ごしたいと思います。

 
よつづか 相談員 川本