10月も後半に入り、
冬の気配を感じる頃になりましたね。
今年もあと残すところ約2ヵ月です。
この時期はとても過ごしやすく、
どこかに出かけたくなります。
皆様は大島に行かれたことはありますか?
大島は周囲約15km、人口約700人の島で
四方を海で囲まれた島です。
近海は魚介類が豊富となっており、
漁業が盛んに行われています。
2017年には沖津宮、中津宮が
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として
世界遺産に登録され、注目を浴びています。
よつづかではそんな大島へ
訪問リハビリに行かせて頂いています。
その様子を少しですが、
お伝えしたいと思います。
神湊を午前9時25分発のフェリー
「おおしま」に乗り出発!
冬場は波が荒く船が揺れるので
少し怖いです・・・
大島についてからは
こちらの「ふれ愛センター」を拠点として
訪問リハビリを行います。
優しいスタッフさん達が
いつも笑顔で出迎えてくれます。
今回は訪問リハビリ中に行っている1つ、
歩行訓練を紹介いたします。
青空がとても綺麗です。
風が強い日もありますが、
この日は心地良い風でした。
ちょっと船を見ながら歩行訓練。
こんなことも大島ではできるんです。
海を見ながらちょっとひと休み。
「海が綺麗やね」
「そこら辺にワカメがたくさんあるよ」
など会話が弾みます。
ひと休みしてまた歩行訓練再開。
家までまた頑張ります。
大島の方々はとても元気な方が多く、
皆さん笑顔が素敵です。
週2回ではありますが、これからも楽しく
訪問リハビリに行かせて頂きたいです。
最後におまけです・・・
全国的にも有名な「みあれ祭」ですが、
今年はコロナウイルスの影響で
規模を縮小して行われました。
行きの船で幸運にも
たまたま遭遇することができました。
来年はコロナウイルスが
落ち着いていることを願います。
よつづか 理学療法士 百田
最近は朝晩涼しくなってきました。
入所の皆さんも厚めの布団に変えたり、
半そでから長袖に衣替えしたり、
部屋からは大きく色づく栗の実が見えたりと、
段々と秋を感じてきています。
今回は『森の秋』を作品で表そうと思います。
まずは、秋の味覚のキノコと
いが栗を作っていきました。
『キノコ』
かさの部分は、ダンボールを型どり
新聞紙で立体的に膨らみをもたせ、
それを布で覆いその上から無造作に
毛糸で巻いてもらいました。
石づきは、ダンボールを型どり
ちぎった折り紙で貼っていきました。
『いが栗』
毛糸を短くカットし、
丸めた新聞紙を白い紙で覆い、
糊付けしカットした毛糸を周りに付けました。
キノコと同じ工程で、みの虫を作りました。
年輪は1本1本毛糸を貼り付けてもらいました。
根気がいる仕事で、「まだ貼るとね?」と
言われながらも、最後まで貼ってくれました。
切り株の木皮は別の方に作ってもらいました。
右手が不自由で、「もうできーん」と
言われながらも色画用紙を破り
1枚1枚貼っていきました。
出来上がりは、本物の木の様な
出来栄えになりました。
上に乗っているのは、
新型コロナが猛威をふるう中
注目を浴びている疫病をおさめるといわれている
謎の妖怪『アマビエ』です。
『紅葉した葉っぱ、落ち葉』作り
障子紙を折り、水で溶いた絵の具で染め、
乾かした後、葉っぱの形に切っていきました。
黄緑・赤・朱色・黄色の
絵の具を使って染めています。
同じ折り方で染めたのですが、
全て違う柄になりました。
『栗』
いが栗とは別に栗も作りました。
ダンボールを型どり、ちぎった折り紙を貼り、
下の部分はカットした毛糸を貼っています。
『木の幹』
木の幹をつくる為、
模造紙を4人で茶色に塗りました。
途中「肩が痛くてこれ以上塗れない」と
言われると、隣の方にバトンタッチ!!
できない所は皆で協力しながら
あっという間に塗り終わりました。
4人で塗ると早いですね。
『背景』
模造紙4枚を使って背景を作っています。
木の枝に沿って葉っぱを貼っていきました。
葉っぱを少しクシャクシャにし
立体的に貼ったり、隙間をつめたり広げたりと、
貼る場所をどうしようかと
皆さん考えながら貼っていきました。
完成です!!
今回、工程が多く
パーツ1つずつ作っていったので、
皆さん出来上がるまで
「これは何になると?」と言われていました。
完成し展示すると、
よつづかのホールもあっという間に
夏から秋に変わりました。
よつづか 入所相談員 川本
9月21日は敬老の日
日頃の感謝の気持ちとご長寿をお祝いして
9月23日に敬老会を催しました!!
施設長の挨拶から始まり・・・
THEドリフターズのテーマ曲と共に
登場したのは一体誰でしょう?
『誰かね~?』と、
普段と違う格好とパフォーマンスに
皆さん誰だか気が付かない様子
でも皆さん笑顔でとっても楽しそうでした。
みなさんパン目がけて一直線
日頃のリハビリの成果を発揮します!
皆さんの底力を目の当たりにしました!
くわえてパンをとるのが
なかなか難しかったけど、
とれたら笑顔でハイチーズ☆
お次は紅白対抗玉入れ大会!
紅組白組に分かれて玉の数を競います。
真ん中のカゴと、職員が持つ傘の中に
より多くの玉を入れた方の勝ち。
あっちのチームには負けられないと、
皆さん白熱しながらボールを投げていました。
勝敗はいかに・・・
1試合目は白組の勝ち!
ばんざーい、ばんざーい!
普段は仲の良い皆さんも、この時ばかりは
『負けたと? 悔しいねぇ!』『勝ったー』
と熱くなっていました。
まだまだ続きます。
お次は炭坑節を職員と利用者さん
一緒になって踊ります。
手拍子したり、一緒に振付を踊ったり
和やかな雰囲気で曲が進みます♪
最後はお待ちかね!
おやつタイム
ケーキやチョコレートにフルーツ
サンドイッチは玉子とフルーツの2種類を
用意いたしました。
普段より少し特別感のあるおやつと
あれ?ビールまで?
ノンアルコールビールや珈琲、ジュースなど
お好きな飲み物を選んで頂きました。
『チョコレート久しぶりに食べた』
『おいしいねぇ』 『かんぱーい』
いつもより食欲に火が付いた皆さん。
談笑しながら沢山食べて頂きました!
こうして、笑いあり涙あり(?)の敬老会は
無事に終了いたしました。
普段とはまた少し違った一面を見る事ができ、
スタッフも大変楽しませて頂きました。
そしてこの会にご家族も参加して頂けたら
またどんなに楽しく、
利用者さんも喜ばれたことだろうと思いました。
何かとめまぐるしい現代社会において
身近な人の大切さ、感謝を
思い出させてくれる祝日です。
おじいちゃん、おばあちゃん、
ご両親などの大切な人へ
『いつもありがとう』
の気持ちをぜひ伝えてください。
よつづかスタッフ 奥田