2020年7月17日金曜日

入所作業風景 ~風鈴~

7月はクラフトバンドを巻いて作る
 
「風鈴」を入所の皆さんと作りましたので
 
ご紹介いたします。
 
 
色とりどりなクラフトバンド
 
馴染みがない方も多いと思いますが、
 
このバンドで作ったカゴバッグは
 
見たことがある方もいると思います。
 
 
今回はバンドをうずまき状に巻いて
 
 ボンドでとめて山形になるように
 
ずらして本体を作りました。
 
 
 
強く巻いていたので、
 
山形に押し出すことにも力が必要です。
 
 
さまざまな色・形の風鈴本体ができました。
 
 
風鈴に付ける短冊は
 
コーヒーフィルターを絵具で染めた物を使い
 
オリジナルの短冊を作りました。
  
そこには皆さんの願い事等を
 
書いてもらいました。
 
 
 
 
今回の風鈴は鈴をつけて音色を響かせます。
(振らないと鳴りません・・・)
 
皆さんが書いた短冊と鈴、
 
本体を紐で結んでいきました。
 
 
チリリン・・・ チリリン・・・
 
風鈴の音色が聞こえてきませんか?
 
皆さんに涼が届けられますように!!
 
 
次に、背景に使う「あさがお」を
 
折り紙で作りました。
 
  
できあがったあさがおをすだれに飾り付け、
 
風鈴とあさがおを組み合わせるとできあがり!
 
 
 
七夕飾りと一緒に展示しました。
 
 
今回の作業は
 
「クラフトバンドを巻き本体を作る」
 
「短冊を作り書く」 「あさがおを折り紙で折る」
 
というふうに
 
主に3つの工程を分けて作りました。
 
バンドを巻く作業は、力と両手動作が必要で、
 
巻く途中で緩んでは何度も
 
やり直しをされて一番苦労していました。
 
短冊作りは、皆さん個性的な
 
色使いで色を染め、
 
願い事も 「家族に会えますように」 ~
 
「宝くじが当たりますように」
 
といったものまで様々でした。
 
次回も皆さん楽しみながら、
 
手指をしっかりと動かし
 
作品を作っていこうと思います。
 
 
相談員 川本

2020年7月14日火曜日

無理のない運動で健康づくり

7月に入りますが
 
梅雨明けはまだもう少し先のようですね。
 
この時期は
 
「何か身体がだるい。気分もどんより。」
 
なんてお悩みを抱える方も
 
多いのではないでしょうか?
 
 
梅雨の時期は
 
「昼夜の寒暖差・低気圧・高湿」により
 
「倦怠感・関節痛・食欲不振・身体のむくみ」など
 
様々な不調が現れます。
 
そして、梅雨明けすると猛暑・・・
 
身体がついていけませんね。
 
 
そこで今回、よつづかの
 
ご利用者様が行っている
 
朝の体操をご紹介します!
 
日頃の健康対策としても有効で
 
室内で簡単に毎日できる体操です。
 
 
はじめに、
 
自律神経を整える体操を行います。
 
加齢による要因もありますが、
 
姿勢が猫背の方や日頃運動不足の方は
 
呼吸が浅くなりがちです。
 
これにより交感神経が働き
 
心身の緊張状態が続くことがあります。
 
そこでこれらの改善を期待できる
 
「腹式呼吸」の体操を行います。
 
 
まずはこのように姿勢を整えます。
 
①鼻から息を吸うときにお腹を膨らませ
 
②口から吐くときにお腹がへこむように
 
意識しながらゆっくりとした呼吸を続けます。
 
 
腹式呼吸の体操は
 
毎日行うことでやり方が身についていきます。
 
 
続いて
 
足のむくみ予防に
 
「つま先と踵上げ」を行います。
 
 
 
つま先や踵の上げ下げを繰り返すことで
 
ふくらはぎの筋肉がポンプの役割をし
 
血液やリンパ液を下から上に戻し
 
冷えやむくみの改善が期待されます。
 
(おまけに筋力アップで転倒予防の効果も・・・)
 
 
そしてふくらはぎを下から上へさすると
 
更にリンパ液の流れがよくなります。
 
 
また、上肢の体操は
 
腕や手を心臓より高くあげて
 
 
グー!
 
 
パー! と
 
ゆっくり動かすことで
 
血液の流れがよくなります。
 
 
最後に「腕振り足踏み体操」を力強く行い
 
全身を整えます。
 
 
この後よつづかのご利用者の皆様は
 
個々のリハビリプログラムを行われます。
 
 
簡単な体操ですが
 
次の動作の手助けになるはずです。
 
無理なく動かせる範囲で
 
ゆっくりと身体を動かすだけでも
 
全身の血液の流れが良くなり
 
気分転換やストレス解消にもなり
 
身体にとっては良いことだらけです。
 
 
まずは、始めてみませんか?
 
 
理学療法士 舩津

入所 たこ焼きパーティー

福岡も梅雨入りし
 
じりじりと夏の暑さが近づいてきました。
 
そんな中、先日入所では
 
たこ焼きパーティーが開催されました。

今回はその様子をお伝えしたいと思います。


まずは下準備から



 
キャベツを千切りにしていきます。
 
 
「キャベツを切る時は押し切りがいいんよ~」
 
「しっかり手を添えるのが大事よ」と
 
料理のコツを教えてもらいながら
 
あっという間に千切りができあがりました!
 
 
たこ焼きと言えば タコ!
 
と言いたいところですが
 
ご利用者には硬くて食べるのが難しいので
 
今回は、タコ・いか・いとより・たらなどを
 
すり身にした タコ の代用となる
 
介護食の食材を使用し
 
一口大に切っていきます。
 
 
 

かまぼこを細長くしたようなもので

タコの足をイメージしています。

すり身になっているので

さつま揚げの味に近いです。

とても柔らかいのでご利用者にも

安心して食べていただけます。


さあ、準備ができました!


まずは!

油をひき、生地を流して焼いていきます。


やけどしないように気をつけて!

「もうひっくり返していいやろうか」

「まだかね~」


手には竹串を持ち、

クルクルと形を整えていただきました!

 
 
「なんか良い香りがするねぇ」

他のご利用者の方々も続々と

ホールに集まって来られました。


そしてついに完成!!


15時のおやつとして

皆さんに食べていただきました。


実際は本当のタコではなかったですが
 
ご利用者は
 
「良い匂いがするね~」
 
「柔らかくて、食べやすいねぇ」
 
 
 
「美味しいねぇ」

皆さん大絶賛でした♪


自分たちで考えながら

楽しんで作るたこ焼きは、

一味違って皆さんとっても喜ばれていました。


次回はどんなおやつ作りが

予定されているのでしょう・・・

とても楽しみです♪


介護福祉士 松山