7月に入りますが
梅雨明けはまだもう少し先のようですね。
この時期は
「何か身体がだるい。気分もどんより。」
なんてお悩みを抱える方も
多いのではないでしょうか?
梅雨の時期は
「昼夜の寒暖差・低気圧・高湿」により
「倦怠感・関節痛・食欲不振・身体のむくみ」など
様々な不調が現れます。
そして、梅雨明けすると猛暑・・・
身体がついていけませんね。
そこで今回、よつづかの
ご利用者様が行っている
朝の体操をご紹介します!
日頃の健康対策としても有効で
室内で簡単に毎日できる体操です。
はじめに、
自律神経を整える体操を行います。
加齢による要因もありますが、
姿勢が猫背の方や日頃運動不足の方は
呼吸が浅くなりがちです。
これにより交感神経が働き
心身の緊張状態が続くことがあります。
そこでこれらの改善を期待できる
「腹式呼吸」の体操を行います。
まずはこのように姿勢を整えます。
①鼻から息を吸うときにお腹を膨らませ
②口から吐くときにお腹がへこむように
意識しながらゆっくりとした呼吸を続けます。
腹式呼吸の体操は
毎日行うことでやり方が身についていきます。
続いて
足のむくみ予防に
「つま先と踵上げ」を行います。
つま先や踵の上げ下げを繰り返すことで
ふくらはぎの筋肉がポンプの役割をし
血液やリンパ液を下から上に戻し
冷えやむくみの改善が期待されます。
(おまけに筋力アップで転倒予防の効果も・・・)
そしてふくらはぎを下から上へさすると
更にリンパ液の流れがよくなります。
また、上肢の体操は
腕や手を心臓より高くあげて
グー!
パー! と
ゆっくり動かすことで
血液の流れがよくなります。
最後に「腕振り足踏み体操」を力強く行い
全身を整えます。
この後よつづかのご利用者の皆様は
個々のリハビリプログラムを行われます。
簡単な体操ですが
次の動作の手助けになるはずです。
無理なく動かせる範囲で
ゆっくりと身体を動かすだけでも
全身の血液の流れが良くなり
気分転換やストレス解消にもなり
身体にとっては良いことだらけです。
まずは、始めてみませんか?
理学療法士 舩津