2020年7月14日火曜日

無理のない運動で健康づくり

7月に入りますが
 
梅雨明けはまだもう少し先のようですね。
 
この時期は
 
「何か身体がだるい。気分もどんより。」
 
なんてお悩みを抱える方も
 
多いのではないでしょうか?
 
 
梅雨の時期は
 
「昼夜の寒暖差・低気圧・高湿」により
 
「倦怠感・関節痛・食欲不振・身体のむくみ」など
 
様々な不調が現れます。
 
そして、梅雨明けすると猛暑・・・
 
身体がついていけませんね。
 
 
そこで今回、よつづかの
 
ご利用者様が行っている
 
朝の体操をご紹介します!
 
日頃の健康対策としても有効で
 
室内で簡単に毎日できる体操です。
 
 
はじめに、
 
自律神経を整える体操を行います。
 
加齢による要因もありますが、
 
姿勢が猫背の方や日頃運動不足の方は
 
呼吸が浅くなりがちです。
 
これにより交感神経が働き
 
心身の緊張状態が続くことがあります。
 
そこでこれらの改善を期待できる
 
「腹式呼吸」の体操を行います。
 
 
まずはこのように姿勢を整えます。
 
①鼻から息を吸うときにお腹を膨らませ
 
②口から吐くときにお腹がへこむように
 
意識しながらゆっくりとした呼吸を続けます。
 
 
腹式呼吸の体操は
 
毎日行うことでやり方が身についていきます。
 
 
続いて
 
足のむくみ予防に
 
「つま先と踵上げ」を行います。
 
 
 
つま先や踵の上げ下げを繰り返すことで
 
ふくらはぎの筋肉がポンプの役割をし
 
血液やリンパ液を下から上に戻し
 
冷えやむくみの改善が期待されます。
 
(おまけに筋力アップで転倒予防の効果も・・・)
 
 
そしてふくらはぎを下から上へさすると
 
更にリンパ液の流れがよくなります。
 
 
また、上肢の体操は
 
腕や手を心臓より高くあげて
 
 
グー!
 
 
パー! と
 
ゆっくり動かすことで
 
血液の流れがよくなります。
 
 
最後に「腕振り足踏み体操」を力強く行い
 
全身を整えます。
 
 
この後よつづかのご利用者の皆様は
 
個々のリハビリプログラムを行われます。
 
 
簡単な体操ですが
 
次の動作の手助けになるはずです。
 
無理なく動かせる範囲で
 
ゆっくりと身体を動かすだけでも
 
全身の血液の流れが良くなり
 
気分転換やストレス解消にもなり
 
身体にとっては良いことだらけです。
 
 
まずは、始めてみませんか?
 
 
理学療法士 舩津