2020年12月22日火曜日

入所作業風景 ~クリスマスリースツリー~

今年も残りわずかとなりました。


街はクリスマスムード漂う中、


よつづかでもクリスマスをイメージした


リース作りを行いました。


まず、リースの土台となるダンボールを


リング状にカットしておきます。


次に皆さんに約60cmの長さになるまで


指編みを行ってもらいました。


自分で編むのが難しい方は、


スタッフがお手伝いをしながら編んでいきます。


段々と指に力が抜けていき、


指が曲がっていくので、


「頑張って指を伸ばして!」


と声かけを行いました。





途中で目がほどけてしまったり、


小指の毛糸をかけ忘れてしまい


やり直すことになっても、


あきらめず何度も行っていました。


段々慣れてくると、60cmを超えるぐらい


長くできる方もいました。




「次はこれでいい?」


「今度はどうすると?」っと


職員に聞いたり、隣の方に聞いたり・・・


この作業は、人差指から小指まで


後ろから交互に糸をかけていきますが、


途中でどの指をしたのか


忘れてしまう場面もありました。



次にリースに飾るパーツを


フェルトを使って作りました。




フェルトに型どりをしてもらいましたが、


紙に書くよりも書きづらく、


見えにくいようでしたが、


フェルトいっぱい書いてもらいました。




ここでやっと、今まで作ったパーツを


組み合わせていきます。


編んだ毛糸2本を選んでもらい、


選んだ2本を交差していき、


リング状に切ったダンボールに貼った後、


飾りを付けました。








温かみのある色どりで


可愛らしいリースができあがりました。




夜空に浮かび上がる


クリスマスリースツリーの完成です。


メリークリスマス!!



よつづか 入所相談員 川本

入所作業風景 ~田舎の冬~

今回は、どこかでみたことがあるような


田舎の軒下の様子を作っていきたいと思います。





まずは冬野菜の1つである


「大根」を作っていきました。


新聞紙を丸め形を作り、白色模造紙で覆い、


黄緑色画用紙で葉っぱを作り付け、


青くび大根をイメージし色付けしました。


立派な大根の完成です。


同じようにあと2本作り吊るすと


干し大根のできあがり!



次は「干し柿」作りを行いました。



茶色の色画用紙を丸め枝の部分を作ります。


そして新聞紙を丸め柿の形にします。





丸めた新聞紙に輪ゴムを巻き、


そこにモールを通し枝の部分にとめます。


それを折り紙で包んで干し柿の完成です。



完成した干し柿を3~4個連ねています。


形は様々ですが、


本物の干し柿のようにみえるでしょうか?



背景の「扉」作りです。


作っている皆さんは、


説明してもイメージがわかず


何を作っているのかわからないまま・・・。


無心でダンボールを剥いでくれました。



剥いだダンボールを色付けし、


枠組みを付け扉の形にしました。


ここまでくれば「扉」と


分かるのではないでしょうか?



最後に「屋根」の制作です。


広告紙を丸めて棒状にしたものを作ります。


細い棒を作ろうとしても、


途中で手の力が緩み棒が太くなったりと、


何度かやり直す姿もみられました。




茶色の絵具で棒を塗ってもらいました。




ボンドで塗った棒を


ダンボールに貼っていきました。




全てのパーツを飾って完成です。


イメージは、日本昔話に出てきそうな


雪国の軒下の風景ですが、みえますか?



よつづか 入所相談員 川本